ICR処理 技術講習会に参加しました!
技術部の山田です。
ICR処理の技術講習会に参加しました。
【ICR処理工法とは】
溶接箇所に発生したき裂に対して、疲労き裂近くの母材を専用工具で打撃し
き裂を閉口させることで、き裂の進展を停留・遅延させる
橋梁の長寿命化にも役立つ工法です。
き裂の処理として溶接補修より補修効果が期待でき、当て板補修より経済的に作業できる特徴があります。
疲労き裂の処理にお困りの方は一度ご相談下さい。
シビルテック株式会社
電話番号 0568-87-6520
メールアドレス info@cvl-gr.com
担当 山田