インフラ構造物の点検・調査診断のシビルテック株式会社

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インフラ点検・調査のプロフェッショナル

Our value

全国で数多くのインフラ点検・調査実績を持つ
シビルテックが
その豊富な経験と高い調査技術で
みなさまの安心・安全を守る
お手伝いをいたします。

  • 高速道路・国道・県道(道路関連)

    高速道路・国道・県道
    (道路関連)

    Road related inspection

  • 鉄道・地下鉄・モノレール(鉄道関連)

    鉄道・地下鉄・
    モノレール
    (鉄道関連)

    Railway related inspection

  • 原発・火力・風力発電施設(発電関連)

    原発・火力・
    風力発電施設
    (発電関連)

    Power generation inspection

  • コンクリート構造物点検

    空港・港湾施設
    (ターミナル関連)

    Terminal related inspection

  • 報告書作成

    報告書作成

    Infrastructure Reports

Services

事業案内

事業案内一覧

事業案内一覧

報告書作成

橋梁の損傷の早期発見・経過観察、効率的な維持管理を目的におこなう点検です。

報告書作成

トンネルの現状を初回点検、定期点検、緊急点検で細かに把握し、安全で円滑な交通を確保します。

報告書作成

コンクリートの中性化の深度やリバウンドハンマーを用いた打診による調査です。

報告書作成

コンクリート内部の鉄筋等の埋設物の位置を調査する非破壊試験です。

報告書作成

アンカーボルトの引張強度測定する試験です。

報告書作成

非破壊検査である浸透探傷試験(PT)、磁粉探傷試験(MT)渦流探傷試験(ET)で微細なキズの探査を行います。

報告書作成

細経のカメラにより、トンネルの覆工コンクリート背面の空洞屋、橋梁の桁端部の腐食状況を調べる際に実施する調査です。

報告書作成

連続した写真・動画データを取得し、ソフト(iTwinCapture)を利用し、3次元写真モデルを作成します。各種計測や、画像による診断(損傷図作成など)に活用しております。

報告書作成

Excel、Word、CADを用いて点検調書、補修設計、規制図等を作成します。

Track record

調査実績

調査実績一覧

新東名高速道路 新駒門西高架橋床版拡幅工事 初期点検業務

新東名高速道路 新駒門西高架橋床版拡幅工事 初期点検業務

三河西施設 路面境界部(開削)詳細調査補助業務

三河西施設 路面境界部(開削)詳細調査補助業務

長束歩道橋点検 橋梁点検補助業務

長束歩道橋点検 橋梁点検補助業務

橋梁詳細点検 落合橋、鳥坂川2号橋

橋梁詳細点検 落合橋、鳥坂川2号橋

調査実績一覧

シビルテックが選ばれる理由

Reason

01

高い調査技術と幅広い対応力

高い調査技術と
幅広い対応力

シビルテックで点検・調査を行うスタッフたちは一人ひとりが豊富な知識と高い技術をもったプロフェッショナルです。専門性の高い調査にも幅広く対応できるよう、資格の取得はもちろん、常に新しい調査技術を取り入れながら業務にあたっています。各種非破壊検査にも対応していますので、どんな構造物の調査でもご相談ください。

02

全国で数多くの調査実績

全国で
数多くの
調査実績

当社では年間500件以上の点検・調査を行っています。北は北海道から南は沖縄まで、幅広い地域でインフラ点検・調査のご依頼をいただいており、日本全国での調査実績があります。豊富な実績に裏付けされた確かな品質とスピードで、お客様のご要望にお答えします。

03

四半世紀に渡り築いてきた信頼

四半世紀に渡り
築いてきた信頼

創業当時からお客様からの点検・調査のご依頼に一つ一つ丁寧にお応えし、信頼と実績を積み重ねてきました。インフラ点検・調査のプロとして、民間企業はもちろん、行政からも数多くのご依頼をいただいています。またその信頼性の高さから、高速道路の防災協議会にも所属するなど、災害時に社会インフラを守る役目も担っています。

設計強度を持続させる
メンテナンスの重要性

鉄筋コンクリートは優れた構造物ですが、その性能を長期にわたって維持していくためには、日々の適切なメンテナンス(維持管理及び点検、不具合箇所の調査)をおこなっていく必要があります。
シビルテックでは、ビルや建物だけでなく、高速道路・トンネル・橋梁で非破壊による鉄筋探査、あと施工アンカー引張試験、アンカーボルトの強度試験、磁粉探傷試験、中性化深度測定調査、リバウンドハンマー試験、超音波探傷試験、渦流探傷試験、ファイバーカメラ調査などの様々な探査・調査をおこなっています。
海岸部での塩害はもとより、コンクリートの中性化により内部鉄筋が腐食膨張してコンクリートを破壊してしまいます。また、交通量の増加、経年疲労によってもコンクリートやアンカーボルト・鉄筋にも少しづつ亀裂や破損が生じていきます。ほとんどの破損は肉眼では確認できないような微細な亀裂や破損ですが、大きな繰り返し荷重を受ける高速道路、トンネル、橋梁においては、その小さな破損が大事故を引き起こします。また、亀裂や破損が小規模の段階であれば修復のコストを抑制することができ、日々の適切なメンテナンスの重要性が高まっています。
シビルテックでは、建築構造物だけでなく、土木構造物(道路関連・鉄道関連・発電関連・ターミナル関連) に対して非破壊検査、各種詳細調査を実施し、より安心安全なインフラ維持に貢献しています。

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設計強度を持続させるメンテナンスの重要性

点検・調査で
日本の都市インフラの安全を守る

近年、わが国において高速道路やトンネル、橋梁での重大な損傷が多く報告されています。これはわが国では高度経済成長時(1960年代~1970年代初頭)にかけ急速に整備された社会基盤施設の多くが、建設後40年から50年を過ぎ、経年劣化により耐久力が低下したことに起因しています。また、これらの構造物の中には、設計上不備のあるものや、建設時の不適切な施工により潜在的に構造上の問題を抱えているものも少なくありません。折しも、阪神・淡路大震災、東日本大震災を経験し、都市インフラの耐震性・安全性が求められる基準もさらに高くなりました。しかし、老朽化を迎えた高速道路やトンネル・橋梁のすべてを建て替えるだけの予算はなく、既存のインフラに対しては適切な調査・点検に基づいた修繕をおこなうしかありません。当社では、そういった都市インフラを安全に長く使っていくためにも、全国各地のインフラ点検・調査を請け負っています。また、調査・試験により得られた情報は、より耐久力・維持管理に優れた新たな工法の開発時の貴重なデータとして、新たな都市インフラの整備にも貢献しています。

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点検・調査で日本の都市インフラの安全を守る